弁護士

安全を約束する手すり

作業服の男性

手すりは歩く際の負担を軽減し、転倒防止などのために使用されています。高齢者や幼児の安全性のために必要なものです。手すりは場所に合わせた、用途、目的を持ちます。 安全性を加味し、握りやすく、汚れにくい材質が望まれます。高齢者は常に健康状態を把握し、使用できる状態を保ち、注意事項を確認したうえで、責任を持ち使用することが必要です。 屋内、屋外にかかわらず、時の経過や不慮の事故で劣化がみられます。ネジのゆるみや破損などで起こる、重大な事故を未然に防ぐために、定期点検を怠ることなく安全に使用することが重要です。 手すりの素材は、木材や金属、石材などがあり屋外に於いては、金属製のものは高温になりやすく、冬は冷たさを感じるため、樹脂被膜加工を施されたものが良いでしょう。

手すりは常に動作を補助し、不安を和らげる効果があります。高齢になり足元に不安を覚えるようになると、つかまることで安心感が得られます。よちよち歩きの幼児にも、良いお助けアイテムとなることでしょう。 多く利用される場所は、風呂場やトイレ、階段などです。 手すりは円形が主流ですが、すべり防止の対策として、ディンプル付きや楕円形などもおすすめです。使いやすさを考慮して、握りやすい太さを選びます。補助としての役目以外に墜落防止のために、屋上には手すりを設置することが義務付けられています。 暑さ寒さに弱い高齢者は、運動不足になりがちです。室内でも手すりに触れ、安全に歩行することは行動範囲が広がり、新たな自信に繋がります。安全に利用して快適な暮らしにお役立てください。